データベース:世界観
セフィド神聖王国:聖都エイワス
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光の神の啓示を受けてオーラムより訪れた「建国王」が、この地で再度啓示を受けて神器を授かったという聖地。未来を刻むと言われる預言石、大刻碑石を祀る教会を中心に、セリオンに先駆けて開発された町である。
エイワスエリアマップ
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エリア毎の説明
◆ボスコス平原◆
セフィドの西方は、昔は見渡すかぎりの荒野で、かろうじてボスコス平原にて羊の放牧が行われていた。土地が豊かになっても小規模ながら羊の放牧が続いている。かつて建国王を導いた西方教会2代目最高司祭ヨシュア・ガリアノスはこの土地の出身らしい。
◆西果ての森◆
名前の割に深くはない。危険度もそれなり。時折妖魔が現れる度に、派遣騎士や冒険者が山狩りを行ったりしている。
◆聖都地下墳墓◆
刻碑歴以前に存在した文明の遺跡である。エイワスはこの前文明の遺跡上に建設された町なのだが、その遺跡も、さらに前の遺跡の上に建て増しされたものらしく、全容は未だ明らかになっていない。
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タウンNPCセリフ集
西方教会の決まり文句みたいな「斯く在れかし」は非常に、ときめく。