データベース：キャラクター紹介

吟遊詩人の少女。いつも竪琴を持っている。子供時代の経験のせいで吃音がひどいが、歌うときは大丈夫。 歌うことが何よりも大好き。むねが、とても、ちいさい。
優しく、他人の事を認め、尊重し、思いやる心を持っている。 一度こうと決めたらてこでも動かない非常に頑固な一面も。

アノチェセルの双子の兄。 妹の事を大切に思っているが、シスコンではない…！ とある貴族の騎士として修行してきた。皆を護るために戦う。
楽観的で前向きで真っ直ぐな、見てて気持ちのよい少年。 苦労を苦労と思わぬタイプ。

記憶を失くした謎の少女。気がつくと孤児院の前に立っていたらしい。 いつの間にやら皆の前からも姿を消すが……彼女の事を記憶している者は、少ない。

妖艶な踊り子…は仮の姿。ある組織からの追手から逃れるために、名を偽る。 アノチェセルと出会ったのをきっかけに孤児院へと身を寄せる。 シスター服に大胆なアレンジをして、教育によろしくない着崩し方をしている。
性的な意味で男を食うのが大好きで、色んな意味で各方面から怖れられている。

孤児院の主の妻であり、アノチェセルとアルバの名付け親。 ……なのだが、何故かその存在は、ふたりの記憶から消えてしまっているようだ。

酒場などで大衆向けの歌をうたう吟遊詩人。お酒が大好き。 歌で食っている自負があるため金銭感覚はシビア。 冒険者の失敗談なんかを面白おかしく歌いたい。 魔法の才能は皆無だがその技巧は確実に人の心を動かすもので。
同じ吟遊詩人のよしみでテルプに冒険に誘われて以来 よく一緒に冒険したりしているようだ。恋愛関係の話が苦手。

西方教会穏健派。誠実で信心深い、心優しい神父さま。 ……なのだがなぜか突然ギャンブルにはまってしまい、借金まみれの生活に。 拠点を賭博場として開放し、着々と借金を増やす。 この賭博RP板にて一気に交流幅が広がりましたありがとうございます。

薬師…医療系アルケミスト。 実験大好き。開発した薬品の特許で稼ぐお金持ち。すべては人命のため。 黄金の門の向こう側の知識を求めて冒険者をやりつつ蘇生薬の開発に勤しむ。
柔和な笑顔でクランの裏ボス的な威圧感も振りまく。 恋人が出来てからは女性らしさが増すが、胸はぺたんこのままだったよ…。

ロラン神父の怪我の為、交代要員としてやってきた元シスター（元・無職）自称アイドル。 告解室の中に引きこもってお菓子を食べる毎日。食べ物をくれる人になつく傾向に。 はたらきたくない。

クランの金銭管理を担当する風の魔法使い。 元・男の娘。だったが、29歳になったので性別は隠さなくなった。男の娘だって年を取る。 お人よしで世話焼き。

ダンジョンの宝箱の収集が趣味？の、家具職人。無口。 人の話を聞かない超マイペース。天然でボケ寄り。見てると思わずツッコみたくなる。 猫の扱いがとても上手い。

いつが吟遊詩人になりたいダークエルフ。
冒険では治癒術を得意とする。
歌のレベルは大変ひどいため、よく周囲にいじられている。 エルフ族らしい高貴さや気品を感じさせない、人の好いオーラを発する癒し系男子。

いつかアティルトで食堂を開きたい人間。
冒険では、大きな斧で敵をぶった切る！
竹を割った様な性格、腕っぷしの強さ、姉御と呼ばれそうな貫禄を備える。 料理の腕は、味も手際も相当のもの。ぎざぎざの歯が光る豪快女子。

いつかアイテム学者になりたいグラスランナー。
冒険では携帯魔導砲をぶっ放す！
冷静でドライな性格だがおちゃめな面も。外見年齢は若いが成人済み。 部屋に引きこもって、修行がてら冒険者の持ち込むアイテム鑑定をしている。

ホシガミ。主人公。無口な護衛職。とにかく言葉が足りない人。 基本的に面倒くさがりだが、仕事はしっかりこなす大人の男…！　 途中から狼のような姿となるが、色々と秘密があるようだ。

ビリーの妻。いつもにこにこ、人の善意を信じているタイプ。 戦闘ではお弁当を作ってきてくれる！

ビリーの息子。生意気な盛り。 幼いころは父親に憧れがあるようだが、次第に反発心も生まれてくるお年頃。

ビリーの娘。母親に似て笑顔が素敵で素直で明るい。

（アイコン画像消去済のため、許可をいただいてかげつきが作者様のイラストをトレスさせていただいたものとなります）

慎重すぎていつまでも結婚出来ない地味な男性…。 狙撃の腕はすごい。

怪力ゾンビ娘。飾らぬ素直さで大変可愛らしいです。 冒険でもとてもお世話になりました。

手先の器用なスカウト系。出かけると必ず雨が降る、と言われる程の不運属性。 素直になれない少々ツンデレな性格。

ペストマスクが印象的な医者。魔術にも精通している。 ヴィゾンを生み出したのはどうやら彼らしい。 飄々とつかみどころのない性格だが、基本的にはおもしろいおじさん、という印象。

とても元気な赤猫。
宝物を集めて、飼い主に持って帰るため冒険者になった。
常に喋ってる、じっとしていない、にぎやか！

無口な黒猫。
火事で元の主を亡くしたため、強くなることに執着している。
寂しがりやで、よく箱の中に入っている。

おっとりした茶猫。
お金持ちのおうちに貰われたので育ちが良いお嬢様口調の喋り方をする。
兄弟たちが心配で何不自由ない暮らしを捨てて付いてきた。

先頭に立って戦う護衛職。真面目で爽やかな好青年。

（アイコンは、公式アイコンを使用されていたものを参考に、かげつきが改めて作成したものとなります）

鍵開けなどが得意なスカウトシーフ系職。
軽いノリのクランのムードメーカー的な存在。

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後衛で治癒を担当するヒーラー職。
普段は常識人だがおやつを見ると人が変わる。

（アイコンは、公式アイコンを使用されていたものを参考に、かげつきが改めて作成したものとなります）

半分虎の姿をした獣人。前衛で剣を持って戦う。 普段はくだけた口調だが、カフェで接客する時にはとても紳士的な振る舞いを見せる。

素直で明るく、そして少々のドジっ子属性。ヒロイン力が高い！ カヴォンの事を「ガブ夫くん」と呼んでいる。

カフェのオーナー。落ち着いた大人の女性。

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白きコートタイプの鎧に身を包むタンク騎士。 以前兜で隠していた顔は、クレメンティと付き合い始めて外すようになっているようだ。 カチュアを守る為に、悲しませないために、共に戦う。

言葉数少な目なクールな少女。槍を持って前衛で戦う。 父親を黄昏の聖域で亡くし、父の声に導かれるように冒険へと身を投じる。 目的は、父の命を奪った黄昏の聖域を終わらせる事。

謎の万能ロボ。 ダンジョンの罠解除から家事、育児までそつなくこなす。 誰かのお役に立てると嬉しい。

異世界の巫女。 女神さまの声を聞くことが出来、どんな病も治すほどの絶大な治癒の力を持つが、 普段は神々しさを感じさせないのほほんとした口調で微笑んでいる。 お肉が大好き。

人当たり良く、見目も麗しい青年。剣士としての腕も確か。 ……しかし致命的な音痴らしく、時折自分の歌声を嘆いている。

控え目で大人しい少女だが、ドーラちゃんの事となると目の色を変える。 親ばかを通り越してモンスターペアレントと化す事もあるとかないとか…。

マンドラゴラ（植物の）が、魔法のまふら〜の力で人の形をとった少女。 素直で、純粋で、おいしいものと、みんなが大好き。

全身から癒しの力を出している男性。オーラがキラキラしている。 物腰柔らかく知識も豊富だが、冒険関係以外の事には基本面倒くさがり。 ダークエルフのオルゴーと友人となってからはお茶目な一面がよく見られるようになってきた。

杖に宿る水の精霊に愛された少年。 物腰柔らかく中性的な顔立ちだが、決してなよなよしている感じではない。 ネフライトの事を尊敬し、師匠と呼んで慕っている。

ツメで戦う、猫タイプの獣人。存在としては精霊に近い。風を操る。 居心地が良いのでこのクランに居着いているようだ。 自由気ままにのんびりと昼寝をしたりしていることが多い。

少女の姿をしているが、その正体は赤い角を持つドラゴン。 ナオミの幼馴染…なのだがナオミは幼い頃の記憶を失くしているようだ。 人に一風変わったあだ名をつけるのが好き。

凛とした雰囲気を漂わせる少女。ツンデレ寄り？ リョウに想いを寄せているが、今一つ素直になれない様な…。 （しかし二人の喧嘩をはたから見ていると、犬も食わない感じではある）

理由あって幼い少女の姿のままだが、実は立派な成人女性である。 彼女もひそかにリョウに想いを寄せているのだが、ナオミの事も応援したく、揺れる乙女心。 誰かの助けになりたい、という思いが強く、面倒見が良い。

クールで格好いい男性だが、なぜか色んな不幸が降りかかる。 周囲のメンバーに若干振り回され気味のようだ。とてもよく食べる。

明るく元気な少年。まだまだ子供。 いずれ一族を継ぐ身…のようなのだが、その自覚なく、毎日楽しく過ごしている。

兎のように長い耳を持つ少年。いつも笑顔で元気だが、すごく忘れっぽい。 感情をうまく表せないらしく、にこにこ顔以外を見ることはほとんど無い。

大変気が小さくオドオドしている為、時々クスリに頼ってヒャッハーしている。 クランのリーダーをやってはいるが、それは外見が一番こちらの人間に近い為であり、 彼本人は、あまり自分にリーダーの適正は無い様に思っているようだ。

体の一部が植物となってしまったダウナー系の少年。無口で無表情。 蔓を駆使して兄であるランドの暴走を止めたり、薬の調合をしたり…、 色んな意味でクランにとって無くてはならない存在となっている。

ケントの兄。可愛らしい顔をしているが思考は何というか変態寄りというか…。 シモネタとかエロネタとかが大好物なんでしょうか。 色々と度を超えた発言が目立つ為、隣に控えるケントによく口を塞がれたり吊られたりしている

和刀を振るい最前列で戦う軍人。戦闘狂気味。むねが、ない。 勇ましく高圧的なしゃべり方をするが、 可愛らしいものが大好きだったりする女性らしい一面も（本人は隠しているつもりのようだ）

兎耳のついた帽子を愛用する仕立て屋の男性。 人付き合いが苦手で物静か、愛想は良くないが表面だけは取り繕う。 作る服にはすぐレースなどふりふり付けたがる傾向にある。

お宝など、金目のものに目がない、にぎやかな猫耳の少年。 いたずらが大好き、かつ自分の身の安全が第一。

拷問大好きな青鬼。料理裁縫など家事全般が得意。 強気になったり突然弱気になったり、感情の変化が激しい。

いつもべろべろに酔っぱらってる赤鬼。お酒を手放さない。ギャンブル大好き！ ハイテンションでオーバーリアクション。自由に生きてる感じ！

ミラク方面の訛りに寄った口調で話す黄鬼。京都とか奈良とか…。 いつもさぼりたい、寝てたい。極度の方向音痴。

召喚獣ニーサに、外の世界をたくさん見せて教育するために冒険者となった疾鷹。 いつもはらぺこで純粋なニーサに振り回されつつも仲良く冒険している。

幼い姿をしているが成人済。和風メイドヒーラー。 ほんわかした性格。お掃除大好きで、ダンジョンの中も掃除してしまう。

無口で鍛錬好きの女性。戦闘中は結構喋る。熱血。 実はたれ耳兎獣人で、その姿を恥ずかしがっていたが、 最近では自然体でいられるようになったみたい。

アティルト に拠点を置くクラン ウォールライフ の一員。

大きな身体、厳しい顔、と、相手を威圧する外見であるが 大切な者達を守り抜こうという強い意志で、モンスターの前に立ち塞がる。 味方にすればこれ程心強い者もそうはいないだろう。 礼を重んじるサムライのような男である。

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ノイゼントルム を拠点とするクラン UnderGrock に、たった一人で所属する。

楽しそうにチェーンソーを振り回し、大笑いしながら敵を薙ぎ払う。 自分のHPを全く気にせず突っ込むので、常に死の淵に立っているように見えるが その破壊力は相当のものである。
人を小馬鹿にしたような態度で、酒と煙草に溺れる傍若無人な男に見えるが…。

イズレーン を拠点とするクラン 神薙 の一員。

職業？は忍者。冒険ではスカウト業を安定してこなす。 明るく、礼儀正しく、見てるこちらが笑顔になるような。 困っている人を放っておけない、一生懸命に助けようとする、そんな純粋な女の子。

（アイコンは、使用されていたものを参考に、かげつきが改めて作成したものとなります）

クラン 歌姫の謳歌亭 の一員。

アタッカーとして活躍。アタッカー不足のかげつきのクランの冒険によく付いてきて貰った。 素直な、少年らしい話し方をするが、何だか悩みを抱えているようで…。

クラン　到達者　の一員。魔法の術に長ける。

何故か黄色いザリガニを持って歩いていたり、黄色に強いこだわりがあるようだったり。

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クラン　銀の海　の一員。治癒術を使う。

何かと不幸を呼び寄せる不憫属性。 どのくらい不幸かって、結構交流させていただいたのに、 そのログがほぼ残ってないという不幸っぷり…。 色んな魚や不思議な生き物が釣れる海を管理している。 300年後の英雄クロニクルの世界でも釣りが楽しめる、とか…？

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クラン　灰跡聖堂　の一員。
飄々とした女装青年。お酒が大好き。
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プレイヤーは 灰なか 様
PIXIV 英雄RPG絵 など
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ベジェ絵風、というのでしょうか、デザイン的なスタイリッシュなイラストが素敵。

クラン　とある異世界より　の一員。
違う世界線からやってきたアノチェセルの同一存在。 吟遊詩人（とある異世界では男性しか就くことが出来ない職業）になるために 兄と身分証を取り換えて「アルバ」の名を名乗っている。 こちらの世界では混乱を避けるため「ローラ」と名乗っている。

クラン　とある異世界より　の一員。
同じくアルバの同一存在で、女装してアノチェセルと名乗っている。 こちらのアルバより一回りイケメン感がある気がする。女装してるのに！

クラン　やっほほい秘密基地　の一員。
異世界……おそらく現代日本？からやってきた魔法少女。 魔女の修行中の、元気で明るい女の子。

クラン 王都機動隊第七課 の一員。
腹筋のすごい三十路のおねえさん。普段は金色の髪をしている。 影に溶け込んで移動する、など、人を超えた行動が出来るようだ。

クラン 王都機動隊第七課 の一員。
素直で人懐っこくかわいらしい、ような、かと思えば 地の底のような昏さの不気味な笑みを浮かべる、ような、捉えどころの無い少女。 少なくとも、チェイネルとは仲良くにこにこ話をする関係のようだ。

クラン　黄昏色の夏祭り　の一員。（中の人はかげつきです）にこにこ素直な少年？ 異世界からやってきた小さな神様。こちらの世界に飛ばされた時に多くの力を失い、 力を取り戻すために、皆に協力してもらい、お祭りをすることにした。

アイコンがシルエットで表された、ブリアティルトの街の人々。
ブリアティルトの世界観を語ってくれたり、 黄昏探索時の人員不足の際に冒険者として参加してくれたりする。 大人も子供も女性もこのアイコンなので、時々違和感を感じるぞ。

（アイコンは、公式アイコンを参考に、かげつきが改めて作成したものとなります）